大腸内視鏡検査

大腸内視鏡検査時の前処置の改善と工夫

旧来、大腸内視鏡検査時には、塩味の強い前処置用の飲用下剤を服用してもらい、大腸内腔をきれいにしていました。

人によっては味や臭いからのみにくく、時には検査以前に嘔吐し、検査できない状態も見うけられました。

通常は、比較的飲みやすい前処置用の飲用下剤を使用していますが、飲用下剤が服用しにくい人に対しては、錠剤による処置も行っています。
前述の苦痛を軽減できる様にも工夫しております。

少しでも苦痛の少ない検査を受けていただく為、来院時に相談、詳しい説明の上、検査全体のスムーズな進行を考えております。


大腸内視鏡検査

大腸内視鏡検査

内視鏡を肛門から挿入し、全大腸を観察し、病気が無いかどうかを調べる検査です。

検査中に、ポリープなどが認められた場合、切除することも出来ます。
(内視鏡的大腸ポリープ切除術)

当院では、前日の夕食は検査食を使用しておりません。
消化のよい普通の食事を取ってもらって結構です。
前日と当日に下剤を服用し、鎮静剤等を使用して検査いたしますので、不安なく楽に受けることができます。

器具消毒について

当院ではOED-1000Sオゾン水 内視鏡消毒機を導入しております。

新鮮なオゾン水を毎回生成

使用されたオゾン水は一回で廃棄されます。再度使用されることはありません。
衛生的で、安定した消毒効果を発揮します。

スピーディーな消毒
・一回の処理時間は約9.5分。
手作業による前洗浄時間を合わせても20分以内に終了します。
・消毒処理後のオゾン水は速やかに水と酸素に分解されるので処理後のすすぎが必要ありません。

安全機能の充実
機械内部を清潔エリア・不潔エリアに分離した逆汚染防止構造を採用。
環境、作業者に対する安全性を確保しています。

付帯機能
・内視鏡のピンホールを検査するリークチェック機能
・内部の乾燥を促すアルコールフラッシュ機能
・消毒履歴出力機能
を搭載