胃内視鏡検査

胃内視鏡検査

当院では経静脈麻酔を使用して、できるだけ楽に検査が行えるようにしております

胃内視鏡検査

日本人は胃の中に出来る癌での死亡率が、他の国の方と比べて高いようです。ですが近年は検査、手術、抗がん剤などの医療技術が発達し、胃がんでの死亡率がだいぶ下がってきました。とはいえ、全てのがんに言えることですが、早期発見、早期治療を心がけることによって、大事に至らずに済みます。

胃がんの早期発見に最大の威力を発揮するのが「内視鏡(胃カメラ)検査」です。

内視鏡検査は医師が患部を視診でき、なおかつ胃の中のすみずみまで検査することが出来ます。極初期の小さな腫瘍であれば、内視鏡手術といって、内視鏡の中から電気メスを使って病変部分を切除することが可能です。

毎年内視鏡検診を怠らずにいれば、小さな病変での発見から早期治療につなげることが出来ます。


経鼻内視鏡

鼻から極細径のスコープを入れて行う胃カメラ検査のことです。

胃カメラの最中に「オエッ」となることがありますが、これは舌の付け根の舌根という部分にスコープが触れることでおこる咽頭反射が原因です。

経鼻胃内視鏡では鼻から挿入したスコープは鼻腔を通って食道に入っていきます。
スコープ が舌根に触れることがないので咽頭反射はほとんどありません。
そのため、吐き気をほとんど感じることなく検査を受けられます。


経鼻胃内視鏡検査の特徴

器具消毒について

当院ではOED-1000Sオゾン水 内視鏡消毒機を導入しております。

新鮮なオゾン水を毎回生成

使用されたオゾン水は一回で廃棄されます。再度使用されることはありません。
衛生的で、安定した消毒効果を発揮します。

スピーディーな消毒
・一回の処理時間は約9.5分。
手作業による前洗浄時間を合わせても20分以内に終了します。
・消毒処理後のオゾン水は速やかに水と酸素に分解されるので処理後のすすぎが必要ありません。

安全機能の充実
機械内部を清潔エリア・不潔エリアに分離した逆汚染防止構造を採用。
環境、作業者に対する安全性を確保しています。

付帯機能
・内視鏡のピンホールを検査するリークチェック機能
・内部の乾燥を促すアルコールフラッシュ機能
・消毒履歴出力機能
を搭載